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Windows Community Toolkit のWebViewを使ってみた

2018年5月に Microsoft が公開した「 Windows Community Toolkit 」でEdgeベースのWebViewが使えるようになりました。


そこでβ2では商品検索用のブラウザーにまずこれを使ってみたわけです。


注文処理には専用エンジンを使いますので注文速度には影響しませんが、一番ユーザーが触れる部分なので商品検索が快適になるに越したことはありません。


実際に触った感触としては、現行ラクブラの検索ブラウザーに比べて格段に軽く、レイアウト崩れも起こらず良い感じです。エンジンがIEからEdgeになったのですから当然ですね。


ところが、β2公開後の結果はあまり思わしくありませんでした。

ネックになったのは動作要件の高さです。このWevViewの利用可能条件は「Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803)」以降。

これにテスターが複数名引っかかり起動しませんでした。


報告を受けて確認してみると、仮想環境GCPで1803が提供されていなかったり、そもそもWindows 7をまだ利用中のユーザーもいるという状況。

これは影響が大きそうなので今回は採用は見送りました。


個人で使うなど限定された環境では良さそうですが、まだまだ普及段階にはないようです。


というわけで、現在はChromeベースに切り替えてβ2v0.3を公開しています。

前回動かなかった方は一度ためしてみてください。


ちなみに、動くかもしれませんが仮想環境やWindows7での動作は保証対象外ですので自己責任でご利用ください。



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